マンション修繕談合、ついにコンサル業者まで波及!

先日、「マンション修繕談合」の件について述べましたが、今度はコンサル業者にまで捜査の手が伸びましたね。いやはや、もう茶番もここまで来ると一周回って笑えてきます。

「マンション大規模修繕」は、多くの住民にとって重要なイベントです。しかし、その裏では業者たちによる巧妙な仕組みが繰り広げられていたわけです。

たとえば、修繕コンサル業者。彼らは「住民の味方」を装いながら、「業者選定のお手伝い」をする。しかし、その裏では特定のゼネコンと結託し、価格を吊り上げ、適正価格とは程遠い受注が決まっていく……。住民は「ちゃんとしたコンサルに頼んでるから安心!」なんて思っていたら、実はそのコンサルが談合の黒幕だったというオチ。いやはや、ブラックジョークの世界です。

さらに、今回の報道で明るみに出たのは、大手ゼネコンの子会社も関与していたという点。これはまさに「業界ぐるみ」。みんなでお金を回し合って、お互いに損しないようにするシステム。誰もが「みんなやってるから」と言い訳しながら、誰もが自浄作用を働かせない。

この国の闇、「茶番天国」はここに極まれり。住民たちが必死に積み立てた修繕積立金が、結局は業者たちの利権の温床になっているわけです。何のための修繕なのか? 誰のための修繕なのか? そう考えたとき、結局のところ住民はただの“ATM”でしかないのかもしれません。区分所有者が業者の食い物にされている現実を、もっと多くの人が認識しなければなりません。

さて、今後の展開がどうなるか見ものですが、果たして本当に膿を出し切ることができるのか。はたまた、今回も「見せしめ」だけで終わるのか――。

住民たちは、今こそ目を覚ますときかもしれませんね。

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