「中谷防衛相「防衛力は数字じゃない」増額要求回避で日本政府に安堵感」のんきな日本政府とUSスチール買収の悪夢

みなさんこんにちは。日本政府が「安堵感」に包まれているというニュースを見て、夕食中に食事を吹き出しそうになりました。

「防衛力は数字じゃない」
これは中谷防衛相の発言ですが、「だから予算を増やさなくてもいいんだ」と言わんばかりの雰囲気が漂っています。いやいや、防衛力が単なる数字の問題じゃないのは百も承知ですが、それを言い訳に使うのはどうなんでしょう? まるで「お金がなくても愛があれば大丈夫!」と豪語しながら家計が火の車になっている家庭のような話です。

日本政府がこんなふわふわしたことを言っている間に、国際情勢は一ミリも甘くありません。現実を見てください、現実を。

石破首相とUSスチール買収の話

さて、今回の話を聞いて思い出したのが、石破首相がトランプ氏と初会談した際のUSスチール買収問題。日本企業が買収を持ちかけたところ、トランプ氏は「買収じゃなくて投資ならいいよ」と、まるで大人が子どもをあしらうように言いました。

「おお、なるほど! 投資という形なら問題ないのか!」と日本側が期待したのも束の間、その後「いや、株式の過半数取得はノーだから」とピシャリ。

何この茶番。最初からノーならノーって言ってくれません? 「買収はダメだけど投資なら」って一瞬希望を持たせるあたり、まるでカジノのディーラーが客をいい感じに引き込んでから全額すらせるようなものです。

お花畑の日本政府

結局、何が言いたいかというと、日本政府はいつまでたってもお人好しすぎるということです。防衛費の増額要求が回避されたからといって安堵している場合じゃありません。「防衛力は数字じゃない」なんて都合のいい解釈をして、最終的にツケを払うのは国民です。

国際社会では「買収じゃなくて投資なら」と言われたら、「それってつまりダメってこと?」とすぐに察しなければいけません。日本政府はそろそろ、希望的観測で物事を進めるのをやめて、冷徹な現実を直視するべきです。

今日のまとめ:

  1. 防衛力は「数字じゃない」けど、数字も大事。
  2. 「投資ならOK」は「買収はダメ」の遠回し表現。
  3. 日本政府はもう少し現実的になろう。

以上、今日の皮肉たっぷりに言わせていただきました!

旅のロマンはどこへ?新幹線も列車旅も”単なる移動”になってしまった話

かつて「旅」といえば、移動そのものが楽しみの一つだった。寝台特急で夜景を眺めながらお酒を楽しみ、新幹線の食堂車で優雅にカレーを食べ、車内販売のアイスをかじりながら「旅してるなぁ」としみじみする──そんな時代が確かにあった。

だが、時代は変わった。

寝台特急、消滅の悲劇

かつて憧れの的だった寝台特急。”北斗星”、”カシオペア”、”トワイライトエクスプレス”といった名列車が次々と消え、「旅のロマン」は高速化の波に飲み込まれてしまった。「時間がかかるから不要」「飛行機や新幹線の方が便利」と合理化され、今や残っているのは”サンライズ瀬戸・出雲”くらい。

しかし、あの夜行列車特有の「非日常感」は何にも代えがたいものだったのだ。乗った瞬間から旅が始まり、寝台に横になってゴトゴト揺られながら夢の世界へ。そして目覚めれば、見知らぬ土地。こんなワクワクする移動手段、ほかにあるだろうか?

新幹線の食堂車、もう一度戻ってきてくれ

新幹線にもかつては「食堂車」という素晴らしい文化があった。席に座り、カレーやハンバーグを食べながら車窓を楽しむ──そんな贅沢な時間が存在したのだ。

1988年に新卒で入社した不動産会社に在籍中は、地方の不動産投資のお客様のところにゆくのに新幹線の食堂車をよく利用した。あの頃は、移動中に食事をすることが特別であり、仕事の合間のちょっとした楽しみでもあった。新幹線の食堂車でビールをたらふく飲んで爆睡していたことも、今となっては懐かしい思い出だ。

また、寝台特急ブルートレインの”あさかぜ”にも乗ったことがある。あさかぜにはプリペイド式のシャワールームがあり、それを使ったのもいい思い出だ。

しかし、2000年までにすべて廃止。理由は「利用者減少」「運営コストが高い」など。そんなこと言わずに、もう一度やってくれないだろうか?

今、食堂車があったら「新幹線レストラン」として話題になりそうなのに!ちょっと値が張っても、旅情を味わいたい人はきっといるはずだ。

そして、車内販売も消えた…

「東海道新幹線のシンカンセンスゴイカタイアイス」──この名物すら、もはや車内で買えなくなった。2023年10月をもって、ほぼ全ての新幹線で車内販売が終了。もうあのワゴンを追いかけなくてもよくなったわけだが、それは同時に「あの楽しみ」が消えたことでもある。

かつては「旅先のビールは車内で買う派」だった人も多いはず。あの「車内で買った」という行為が、旅のワクワク感を増幅させていたのだ。

旅はどこへ向かうのか

駅ナカが充実し、コンビニやカフェで何でも買える時代になった。しかし、「列車の中で食べる特別感」は、そう簡単に代替できるものではない。どこかの鉄道会社が「やっぱり食堂車復活させます!」と言ってくれたら、泣いて喜ぶ人もいるのでは?

速さや便利さも大事。でも、「旅のロマン」も忘れずに残してほしい。

さて、次はサンライズに乗って、最後の寝台特急の旅を楽しむしかないか…

年金制度の不思議:最初にもらった人、お金払ってない説

老後のためにコツコツ不動産投資!という方も多いですが、これって自分で積み立てた資産から収入を得るわけです。つまり、「積み立て方式」ですよね。でも、日本の公的年金は「賦課方式」。ここでふと疑問が…。

「最初に年金をもらった人って、年金保険料払ってないんじゃない?」

そう、考えれば考えるほど奇妙な仕組みなんです。年金の仕組みが始まったとき、高齢者たちは「ほら年金ですよ~」と給付されたわけですが、そのお金はどこから? そうです! そのとき働いていた人たちの保険料から!

「えっ、これって合法的ないい話?」

つまり、最初の受給者は「払ってないけどもらえる」、現役世代は「払ってるけど将来自分がもらえるか不明」という摩訶不思議な状態。このシステム、人口バランスが変わらなければ何とかなるはずでした。が、少子高齢化の波がやってきました!

現役世代「ねぇ、これもうムリじゃない?」

受給者「俺たちは払ってないけど、もらえてラッキーだね♪」

現役世代「ちょ、ちょっと待って…」

そして、現役世代の心の声はこうなるわけです。

「初めにもらった人たち、お金払ってないのにずるくない? あの世まで取り立てに行けるなら行きたい!」

でも、もちろん無理です。取り立てに行けたら、それはそれで怖い話。でも、このままいくと、未来の若者から「お前らも払った分、回収できてないよね?」って言われる日がくるかもしれません。

少子化で若者が減り、高齢者が増える中で、賦課方式の年金システムがどうなるのか…。

とりあえず、年金に頼るのが不安なら、不動産でも株でもコツコツ積み立てたほうがいいかもしれませんね!

(それでも「最初にもらった人ズルくない?」という気持ちは、ちょっとだけ残る…)