投資用物件「Stile 元麻布」のご案内

物件情報:https://www.cloverp.jp/?act=bukken&id=67

価格: 22億5,000万円
所在地: 東京都港区元麻布3-2-13
敷地面積: 627.46㎡
延床面積: 258.47㎡
構造: 鉄筋コンクリート造 地上4階建
総戸数: 6戸

物件概要

  • B1 東証上場企業
  • 1階: イタリアンレストラン、鮨店
  • 2階 医療法人
  • 3~4階: 4LDK住居(専有面積257.92㎡、屋上付き)

アクセス

  • 東京メトロ日比谷線「六本木」駅 徒歩9分
  • 都営大江戸線「麻布十番」駅 徒歩10分

投資情報

  • 満室想定年間賃料: 77,820,000円
  • 利回り: 3.45%

この物件は、港区元麻布の高級住宅地に位置し、周辺には多くの大使館があり、国際色豊かなエリアです。1階には人気のイタリアンレストランがあり、4階には広々とした4LDKの住居がございます。東京メトロ日比谷線と都営大江戸線の2路線が利用可能で、交通アクセスも良好です。

投資用物件として、安定した賃料収入が期待できる魅力的な物件です。詳細については、お気軽にお問い合わせください。

デフレ時代の不動産投資と現在のインフレ

平成20年(2008年)より前、現在と違い、日本はデフレ街道まっしぐらでした。この時期、投資用マンションの営業は低金利でありながらも、高利回りを期待できる状況でしたが、営業活動は非常に困難を極めました。

営業に出向いて「不動産投資はインフレに強い」と説明しても、多くの人々はその言葉を信じず、むしろバカにされることが多かったのです。しかし、現在の状況を見てみると、インフレが進行しており、当時の評論家の中には「インフレになっても不動産は上がらない」「不動産はインフレに弱い」といった意見を述べていた人もいました。

現実には、不動産はインフレに対して強い資産であることが証明されています。インフレが進むと、物価が上昇し、それに伴って不動産の価値も上がる傾向があります。過去の経験から学び、現在の市場動向を正しく理解することが重要です。